Q1. 推薦入試には評定平均などの條件はありますか。
    評定平均の條件はありません。
    Q2.面接試験はどのように行われますか。
    受験生1人に対し、2～3人の面接員が志望理由書などをもとに、受験の動機(jī)や、勉學(xué)への意欲、入學(xué)後の抱負(fù)などを質(zhì)問します。
    Q3. 「文章表現(xiàn)」はどのようなものですか。
    文章表現(xiàn)には、出願時に願書と一緒に提出するものと、試験當(dāng)日に作文するものがあります。 出願時に提出する場合は、當(dāng)該試験の出願までに作文を仕上げれば問題ありませんので、ゆっくり時間をかけて作文すると良いでしょう。
    試験當(dāng)日に作文する場合は、60分間で、事前に提示された內(nèi)容にふさわしいタイトルを設(shè)定し、その內(nèi)容について自分の思いを的確に表現(xiàn)することを心がけてください。 なお、このタイプの入試には併せて面接が課されます。 （宗門関係者入試2～6ではテーマの設(shè)定は自由です）
    Q4. 教科型試験について教えてください。
    教科型試験には國語（國語総合〈現(xiàn)代文のみ〉）、歴史（日本史 B?世界史 B から1科目選択）、外國語（英語 I?II）から2科目以上を選択し、高得點(diǎn)科目を2倍にした計(jì)300點(diǎn)満點(diǎn)で合否を判定します。 3科目とも受験した場合は、自動的に高得點(diǎn)の上位2科目が合否判定に選択されます。
    例えば國語75點(diǎn)、日本史90點(diǎn)、英語65點(diǎn)の場合、自動的に日本史と國語が選択され、さらに日本史が倍の180點(diǎn)となるので合計(jì)255點(diǎn)となります。得意分野が活かせる入試です。
    Q5. センター試験利用入試について教えてください。
    平成24年度大學(xué)入試センター試験において、本學(xué)が指定する科目を受験した方のみ出願することができます。センター試験において200點(diǎn)満點(diǎn)の科目は、全て100點(diǎn)に換算し、2科目合計(jì)200點(diǎn)満點(diǎn)で判定します。 なお、本學(xué)が指定する科目は以下のリンクをご參照ください。また、センター試験利用入試も奨學(xué)金給付生選抜を兼ねた入試となっています。
    → センター試験の科目について
    Q6. 社會人入試について教えてください。
    試験は出願時に願書と一緒に提出する小論文と試験當(dāng)日の面接試験です。社會人入學(xué)は1年次生への入學(xué)になりますので注意してください。
    Q7. 編入學(xué)試験について教えてください。
    編入學(xué)年次は3年次です。編入學(xué)試験1は面接試験です。 編入學(xué)試験2～6は、小論文を出願時に提出し、 試験當(dāng)日は10分程度の面接試験があります。
    Q8. 長期履修學(xué)生制度って何ですか。
    これは、仕事を継続しながら勉強(qiáng)したい人や、家事が忙しいが、勉強(qiáng)したいという人たちのためにある制度で、この制度を利用すると通常在學(xué)年限數(shù)の8年間を超えて、 最大10年（編入學(xué)は6年）在學(xué)する事が可能となります。しかも、學(xué)費(fèi)は履修する科目の単位數(shù)によって決まるので、無理のない時間割を組むことができます。 出願の時に、別途手続が必要となりますので、以下のリンクをご參照の上、詳しくは教務(wù)課入試擔(dān)當(dāng)までご連絡(luò)ください。
    → 長期履修學(xué)生制度について
    Q9. 身體に障害のある人の受験については特別な措置はありますか。
    身體に障害のある方で本學(xué)を受験される場合は、特別措置として別室受験、解答用紙の拡大、試験時間延長、補(bǔ)助器具の使用などを認(rèn)めることがあります。當(dāng)該試験の出願前にご連絡(luò)ください。