９日午前、東海道新幹線下りののぞみが緊急停止しました。車內(nèi)にある配電盤から煙が出ていたということで、ＪＲ東海が原因を調(diào)べています。
    午前１０時４０分頃、東海道新幹線下りののぞみ１５５號、東京発広島行きが、岐阜羽島駅と米原駅の間で緊急停止しました。
    ＪＲ東海によりますと、乗務(wù)員が１４號車付近のデッキにある配電盤から煙が出ているのを発見し、非常ブザーを鳴らして緊急停車させたということです。
    配電盤は車內(nèi)へ電源を供給するためのもので、乗務(wù)員がトラブルのあった車両を點(diǎn)検後、運(yùn)転を再開し、およそ２５分後に米原駅に到著、現(xiàn)在も原因を調(diào)べる作業(yè)が続けられています。
    のぞみ１５５號には帰省客らおよそ１０００人が乗っていましたが、けが人はなく、他の列車に乗り換えてそれぞれの目的地に向かいました。（09日13:38）
    以上是日本留學(xué)網(wǎng)https://riben.liuxue86.com/exam/日語組小編整理的2011年03月日語能力測試的《『日語閱讀』社會:東海道新幹線が緊急停止、配電盤から煙》文章，恭祝大家考試順利通過！