赤飯
日本人は、誕生日や結(jié)婚式のようなおめでたい日に赤飯を作ります。日常の食事には普通の米を使いますが、赤飯にはもち米を使います。これを、ゆでたあずきと一緒に蒸しあげます。もち米もあずきも、料理する前に水につけておきます。蒸すときにそのしるを使うので、赤飯はほんのりと赤い色をしています。赤飯は熱いうちに茶碗に盛って出します。別の場所で食べるのなら箱につめます。そして上からごましおをふりかけます。
【問題1】日本人はどのようなときに赤飯を作りますか。
1、學(xué)校へ行くとき
2、仕事をするとき
3、お祝いのとき
4、話をするとき
【問題2】赤飯を作るとき、何を使いますか。
1、 ごま塩を使います
2、 もち米を使います
3、 ゆでたあずきだけを使います
4、 赤い汁だけを使います
【答案】32
【注釋】
めでたい(目出度い) [形]可喜可賀的,值得慶祝的,吉利的
赤飯(せきはん) [名](喜慶時吃的)紅豆糯米飯
もち米(糯ごめ) [名]糯米,江米
ゆでる(茹でる) [他下一]煮
あずき(小豆) [名]紅豆,小豆
蒸す(むす) [自他五]蒸
つける(漬ける) [他下一]浸,泡,浸泡
しる(汁) [名]汁液,漿,湯
ほんのり [副]微微,稍微
もる(盛る) [他五]盛,裝,盛滿,裝滿
つめる(詰める) [他下一]裝,裝入,塞進(jìn)
ごましお(ごま塩) [名]芝麻鹽
ふりかける(振りかける) [他下一]撒上
【參考譯文】
紅豆糯米飯
日本人在類似于生日或婚禮這樣的日子里做紅豆糯米飯。平時的飯用普通的米做,但是紅豆糯米飯使用糯米做的。和煮過的紅豆一起蒸。糯米和紅豆在制作前用水浸泡。因為蒸的時候會用浸泡后的汁,所以紅豆糯米飯稍微有些紅色。紅豆糯米飯趁熱的時候盛到碗里。如果要在別的地方吃的話就裝在盒子里。上面撒上芝麻鹽。