2016年職稱日語考試語法復(fù)習(xí)資料：近義詞辨析（1）
    一概に　&　一切　&　必ずしも　&　めったに
    「一概に」(いちがいに)
    【詞義】主要與「できない?言えない」等否定表達(dá)搭配，表示不能一概而論，還應(yīng)該考慮其他因素。
    私の意見を一概にみんなに押し付けることは出來ない。
    失敗したらと言って、一概に彼だけを責(zé)めることは出來ない。
    「一切」(いっさい)
    【詞義1】作為名詞，后續(xù)肯定表達(dá)，表示全面肯定。
    長男に仕事の一切を任せて、彼は引退した。
    私どもの責(zé)任ですから、一切の費(fèi)用は當(dāng)方で負(fù)擔(dān)します。
    【詞義2】作為副詞，后續(xù)否定表達(dá)搭配，表示全面否定。
    何か問題が起こっても、こちらは一切責(zé)任を持たない。
    私の料理には一切手を付けず、お酒ばかり飲んでいた。
    「必ずしも」
    【詞義】與否定表達(dá)共同使用，表示部分否定，意為不一定全都是如此并非完全是這樣。用于否定性解釋說明。
    よく勉強(qiáng)のできる人が、必ずしも教え方までうまいとは限らないよ。
    金持ちが必ずしも幸せだとは限らない。
    「めったに」
    【詞義1】與否定表達(dá)搭配，表示所述內(nèi)容的出現(xiàn)概率很低，只是偶爾而發(fā)生。
    こんな珍しい果物は、うちではめったに口にいるものではない。
    ここでは、冬に入ると太陽が顔を見せることはめったにない。
    【詞義2】以「めったな」的定語形式后續(xù)否定，表示概率低，不可隨意發(fā)出之意。
    このことは、めったな人に話してはいけない。
    証拠もないのに、めったなことを言うもんじゃないよ。
    [分析]
    ①這四個(gè)詞均可作為陳述副詞與否定表達(dá)搭配使用，但「一概に?必ずしも?めったに」表示的是否定部分，而「一切」為全面，徹底否定。
    その事に関しては、僕は(一概に　一切　必ずしも　めったに)知らないよ。
    ②同為部分否定，「一概に」強(qiáng)調(diào)不能一概而論;「必ずしも」說明事情并非都是如此;「めったに」用作狀語側(cè)重發(fā)生的次數(shù)極少;「めったな」作為定語還可用于禁止表達(dá)。
    うちの子は丈夫で、(一概に　一切　必ずしも　めったに)病気もしない。
    ③「一概に」更側(cè)重于理性分析，可后續(xù)「は」;「必ずしも」
    (一概に　一切　必ずしも　めったに)有機(jī)野菜が安全だとは言えない。
    大學(xué)を卒業(yè)しても(一概に　必ずしも)いい仕事就けるわけではないよ。