2016年職稱日語語法復習資料：專項練習（14）
    1.てんぷらを揚げている----だから、ちょっと待ってください。
    1. 中　2.際　3.最中　4.うち
    2.そんなにひどいいたずらは、たとえ冗談----許せるものではない。
    1.だに　2.であれ 3.だと　4.にして
    3.皆さんの聲援----優(yōu)勝することはできませんでした。 本當にありがとう。
    1.どおりに　2.なくして　3.ならでは　4.かぎらず
    4.社長の息子----、著いているものも違う。高価なものばかりだ。
    1.ともすると
    2.ともなると
    3.とはいえ　4.といっても
    5.高い時計をローンで買った-----、毎月五萬円もクレジット會社に払っている。
    1.わりに　2.ように　3.ばかりに　4.ところに
    6.周囲の反対-----、彼は一流會社を辭め、ラーメン屋を開業(yè)した。
    1.をよそに　2.はもとより　3.はやはり　4.をかぎりに
    7.どんなに反対され----、自分が正しいと思う道を進みたい。
    1.てまで　2.ながら　3.かけては　4.ようとも
    8.まだ就職が決まっていないので、卒業(yè)できたからといって、-----。
    1.喜ぶわけではありません　2.喜んでいるに過ぎません
    3.喜ばないはずがありません　4.喜んばかりはいられません。
    9.今回に野球大會での優(yōu)勝はチームワークのよさなしには------。
    1.あり得なかっただろう　2.あったといえよう
    3.あるわけだ　4.あり得ただろう
    10.私の母も時々料理の味付けに失敗するそうだ。主婦歴三十年の母----そうなのだから、結婚して間もない私が失敗するのも仕方がない。
    1.だけに　2.にとって　3.にして　4.ともなると
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