1、~うちに/~ないうちに
うち是形式名詞,其用法在講形式名詞一講中涉及過。
1)表示趁某狀態(tài)變化之前進行某種行為 趁~
どうぞ熱いうちに召し上がってください。
雨が降らないうちに帰りましょう。
2)表示在某狀態(tài)期間發(fā)生了開始沒有的情況(~ているうちに) 在~的過程中
知らないうちに私は眠っていました。
勉強しているうちに日本語が上手になりました。
日本人と付き合っているうちに日本語ができるようになりました。
3)表示范圍,相當于漢語“之內,之中”
3人のうちに王さんがいちばん若いです。
二、三日のうちに行きます。
2、~おかげで/~おかげだ
接續(xù):體言+の/用言連體形
表示由于前項原因,產生了后項好的結果。若用在不好的事情上則帶有挖苦諷刺或責怪之意。
可譯為:多虧了~,幸虧~,由于~的功勞等?!菠潜硎鞠戎v原因后講結果,而~おかげだ則相反。
先生に熱心に教えていただいたおかげで、わたしは試験に合格できました。(多虧了老師熱心地教我,我才得以通過考試。)
先生のおかげで、大學に入ることができました。
大學に入ることができたのは先生のおかげだ。
學校が近いおかげで、通學は楽だ。
君のおかげでひどい目にあいました。
3、~せいで/~せいだ/せいか
接續(xù):體言+の/用言連體形
表示由于前項原因,往往導致了后項不好的結果,也可單純表示原因。~せいで表示先講原因后講結果,而~せいだ則相反。~せいか中か為副助詞表示不確切的推斷。
暑さのせいで、食欲がない。
朝寢坊したせいで、會社に遅れてしまった。
わたしが先生にしかられたのはあなたのせいだ。
お腹が痛くなったのは食べすぎたせいです。
熱があるせいか、顔が赤い。
去年雨が多かったせいか、果物の甘味がたりない。
4、~かどうか
接續(xù):動詞、形容詞終止形,形容動詞詞干,體言
表示列出相反的兩種情況供選擇。“是~還是不~”“是否~”。
明日行くかどうか、早く教えてください。(行くか行かないか~)
あの新しいレストランはおいしいかどうか、ほかの人に聞いてみます。
お口に合うかどうかわかりませんが、どうぞ食べてみてください。
學校は明日休みかどうか、まだ分かりません。
お金は必要かどうか、聞いてみなさい。
5、~かもしれない
接續(xù):動詞、形容詞、助動詞終止形,形容詞詞干,體言
表示不確定的推測,有把握的程度比だろう低?!耙苍S,大概~”
明日雨が降るかもしれません。
忙しいので、明日來られないかもしれない。
李さんは王さんより上手かもしれない。
この山は登りにくいかもしれないから、十分に準備したほうがいいですよ。
6、~から~(へ)にかけて
接續(xù):體言+から體言+にかけて
表示從一個時間點或地點(起點)到另一個時間點或地點(終點)。表示時間或空間的范圍。與~から~まで用法類似。“從~到~”
昨日の午後一時から7時にかけて3回地震があった。
九州から北海道にかけて臺風に見舞われた。
同じ耕地で一年に2回作物を作る。春から夏、秋にかけて米をつくり、秋から冬、春にかけて麥やほかの作物をつくる。
7、~から~いたるまで
接續(xù):體言
表示時間空間的范圍,有時也表示認識的范圍。
四月から八月にいたるまで5ヶ月間日本にいた。
大人から子供にいたるまでわたしに親切にしてくれた。
日本はやはり男性の天下である。上は大臣から下は中小企業(yè)の課長にいたるまで女性の管理職は數えるほどしかいない。(日本還是男人的世界。上至大臣,下至中小企業(yè)的科長,婦女擔任管理職務的人屈指可數。)
8、~ことがある
接續(xù):動詞的過去時態(tài)接“ことがある”表示曾經的經歷。
動詞的基本形接“ことがある”表示某種情況發(fā)生的頻率不高,有時會出現。
わたしは一度も日本に行ったことがありません。
わたしは日本料理を食べたことがあります。
いつも優(yōu)しい先生ですが、ときどき怒ることもあります。
わたしはだいたい食堂で食事をしますが、時々自分で料理をつくることもあります。
風邪から肺炎を起こすことがある。
9、~ことができる
接續(xù):動詞連體形
表示能力或可能性,還有表示許可。見える、聞こえる、分かる、できる這些詞因為本身具有可能性質,所以后不接ことができる。
わたしは少し日本を話すことができます。
ここでタバコをすうことができません。
10、~てから
接續(xù):動詞連用形
表示兩個動作的先后關系。(一般不先做前一件事,就無法做后一件事情,或兩件事之間的時間順序不能改變。)
家で食事をしてから、映畫を見に行きます。
日本語を習ってから、日本へ美術の勉強に行きます。
十月になってから、急に寒くなってきた。
卒業(yè)してから、日本のコンピューター會社に入社した。
うち是形式名詞,其用法在講形式名詞一講中涉及過。
1)表示趁某狀態(tài)變化之前進行某種行為 趁~
どうぞ熱いうちに召し上がってください。
雨が降らないうちに帰りましょう。
2)表示在某狀態(tài)期間發(fā)生了開始沒有的情況(~ているうちに) 在~的過程中
知らないうちに私は眠っていました。
勉強しているうちに日本語が上手になりました。
日本人と付き合っているうちに日本語ができるようになりました。
3)表示范圍,相當于漢語“之內,之中”
3人のうちに王さんがいちばん若いです。
二、三日のうちに行きます。
2、~おかげで/~おかげだ
接續(xù):體言+の/用言連體形
表示由于前項原因,產生了后項好的結果。若用在不好的事情上則帶有挖苦諷刺或責怪之意。
可譯為:多虧了~,幸虧~,由于~的功勞等?!菠潜硎鞠戎v原因后講結果,而~おかげだ則相反。
先生に熱心に教えていただいたおかげで、わたしは試験に合格できました。(多虧了老師熱心地教我,我才得以通過考試。)
先生のおかげで、大學に入ることができました。
大學に入ることができたのは先生のおかげだ。
學校が近いおかげで、通學は楽だ。
君のおかげでひどい目にあいました。
3、~せいで/~せいだ/せいか
接續(xù):體言+の/用言連體形
表示由于前項原因,往往導致了后項不好的結果,也可單純表示原因。~せいで表示先講原因后講結果,而~せいだ則相反。~せいか中か為副助詞表示不確切的推斷。
暑さのせいで、食欲がない。
朝寢坊したせいで、會社に遅れてしまった。
わたしが先生にしかられたのはあなたのせいだ。
お腹が痛くなったのは食べすぎたせいです。
熱があるせいか、顔が赤い。
去年雨が多かったせいか、果物の甘味がたりない。
4、~かどうか
接續(xù):動詞、形容詞終止形,形容動詞詞干,體言
表示列出相反的兩種情況供選擇。“是~還是不~”“是否~”。
明日行くかどうか、早く教えてください。(行くか行かないか~)
あの新しいレストランはおいしいかどうか、ほかの人に聞いてみます。
お口に合うかどうかわかりませんが、どうぞ食べてみてください。
學校は明日休みかどうか、まだ分かりません。
お金は必要かどうか、聞いてみなさい。
5、~かもしれない
接續(xù):動詞、形容詞、助動詞終止形,形容詞詞干,體言
表示不確定的推測,有把握的程度比だろう低?!耙苍S,大概~”
明日雨が降るかもしれません。
忙しいので、明日來られないかもしれない。
李さんは王さんより上手かもしれない。
この山は登りにくいかもしれないから、十分に準備したほうがいいですよ。
6、~から~(へ)にかけて
接續(xù):體言+から體言+にかけて
表示從一個時間點或地點(起點)到另一個時間點或地點(終點)。表示時間或空間的范圍。與~から~まで用法類似。“從~到~”
昨日の午後一時から7時にかけて3回地震があった。
九州から北海道にかけて臺風に見舞われた。
同じ耕地で一年に2回作物を作る。春から夏、秋にかけて米をつくり、秋から冬、春にかけて麥やほかの作物をつくる。
7、~から~いたるまで
接續(xù):體言
表示時間空間的范圍,有時也表示認識的范圍。
四月から八月にいたるまで5ヶ月間日本にいた。
大人から子供にいたるまでわたしに親切にしてくれた。
日本はやはり男性の天下である。上は大臣から下は中小企業(yè)の課長にいたるまで女性の管理職は數えるほどしかいない。(日本還是男人的世界。上至大臣,下至中小企業(yè)的科長,婦女擔任管理職務的人屈指可數。)
8、~ことがある
接續(xù):動詞的過去時態(tài)接“ことがある”表示曾經的經歷。
動詞的基本形接“ことがある”表示某種情況發(fā)生的頻率不高,有時會出現。
わたしは一度も日本に行ったことがありません。
わたしは日本料理を食べたことがあります。
いつも優(yōu)しい先生ですが、ときどき怒ることもあります。
わたしはだいたい食堂で食事をしますが、時々自分で料理をつくることもあります。
風邪から肺炎を起こすことがある。
9、~ことができる
接續(xù):動詞連體形
表示能力或可能性,還有表示許可。見える、聞こえる、分かる、できる這些詞因為本身具有可能性質,所以后不接ことができる。
わたしは少し日本を話すことができます。
ここでタバコをすうことができません。
10、~てから
接續(xù):動詞連用形
表示兩個動作的先后關系。(一般不先做前一件事,就無法做后一件事情,或兩件事之間的時間順序不能改變。)
家で食事をしてから、映畫を見に行きます。
日本語を習ってから、日本へ美術の勉強に行きます。
十月になってから、急に寒くなってきた。
卒業(yè)してから、日本のコンピューター會社に入社した。