光陰は矢の如し、2005年というものはいよいよ、新しい年を迎える笑い聲の中で見(jiàn)送っていきまして、希望に満ちた2006年を迎えられてきます。河南省中日文化センターの會(huì)員間の交流を強(qiáng)化するために、2005年の最後の日曜日におきまして、一堂に會(huì)して、本センターの忘年會(huì)を行うことになりました。過(guò)去の2005年一年間のことを回顧したり、來(lái)たる2006年を展望したりして歓談しましょう。
    中日文化交流センターは在席各位のほかに、多數(shù)のご協(xié)力をいただきながら、9年間を歩んでまいりました。われわれはセンターの創(chuàng)立者の一人であります何恩玉先生、センターに多大な援助をくださった中込奎一先生、山田種稔先生、石田民雄先生及びに何回も訪中され、寄付してくださった、紐野義昭?亀井外志博先生を初めとする石川県訪中派遣団の方々を忘れられず、また各位を含めた広大な會(huì)員の皆様は本センターに活力を與え、その存続と発展のために黙々とお力を盡くされていることをも忘れてはなりません。
    センターは皆さんのセンターなので、今回の忘年會(huì)を通じまして、センターを中心にお互いに情報(bào)交換や交流を一層強(qiáng)化し、河南省の日本語(yǔ)教育事業(yè)並びに日本への河南のPR、中日間の貿(mào)易など各方面にわたる事業(yè)の発展や開(kāi)発を目ざして頑張っていこうではありませんか。
    それでは、これからの発展と、皆様のご活躍を祈念いたしまして、乾杯しましょう。
    乾杯！ありがとうございました。