又是一年清明節(jié),青煙裊裊雨紛紛。出國留學(xué)網(wǎng)小編特此收集整理了一些三行情書里的清明特輯,和小編一起附和自己緬懷先人的心境來閱讀這些日語美句吧~
牽出心底最溫暖的掛念、最難忘的記憶,化作一封封寄往天國的情書……
おじいさん。今、何処にいますか。
また寒い季節(jié)が巡ってきました。
背中を掻いてくれる人のいない冬の夜は淋しさに胸が震えます。
——島根県飯石郡 狩野 フミ(89才/女性/無職)
老爺子,你現(xiàn)在在哪兒?
冬天馬上又要到了。
沒人撓背的冬夜,寂寞得叫人心顫。
街燈の下を歩いていたら、
どうしてか、急に胸が締めつけられてきた。
今、君と別れてきたばかりなのに。
——北海道 石原 敬三(65才/無職)
漫步在街燈下,
不知為何,突然間有種揪心的感覺。
現(xiàn)在,才剛好你分別呀。
「あいつにはな お前のような嫁さんをもろてやりたいんや。」
わたしにくれた最後の愛の言葉でした。
天國のあなたは、もう忘れているかしら。
——和歌山県 巖橋 喜代子(67才/女性/無職)
“那個人,想娶個像你這樣的妻子呀。”
這是你對我說過的最后一句情話。
遠(yuǎn)在天國的老頭子,你已經(jīng)忘了吧。
お風(fēng)呂の縁、トイレの側(cè)面、階段の壁。
取っ手をつけた傷が今でもあります。
會いたいな、かあさん。
——群馬県前橋市 丸山 裕(54才/男性/団體職員)
浴池的邊緣、馬桶的側(cè)面、樓梯的墻壁上,
還殘留著安裝過扶手的痕跡。
老伴,好想你啊!
ばあさん ばあさん なつかしい じいさんの聲
九官鳥よありがとう、もっと聞かせておくれ
一人ぼっちの私のために、私の聲も伝えてね。
——福島県福島市 渡辺 トミ(89歳/女性/無職)
“婆婆、婆婆” 好懷念呀,老頭子的聲音。
八哥呀,謝謝你,再讓我多聽幾遍吧。
還要替孤單一人的我把我的聲音也傳給他哦。
看護(hù)婦が、名前を呼んでいた。
貴方と同じ名前に驚いた。天國からきてくれたのかと思った。
顔がほてった。一人で苦笑していた。
——神奈川県大和市 古川 ミヨ(65歳/女性/無職)
護(hù)士正在叫名字。
聽到很你一樣的名字時不禁大吃一驚。還以為是你從天國回來了。
臉上紅得發(fā)燙。獨(dú)自一人苦笑不已。
こういう人と結(jié)婚したら幸せよ、と母。
煙草のけむりが、しょんぼりしているみたい
大丈夫、そんな人は中々いないのよ、父さん
——大阪府交野市 清原 祐子(17才/女性/高校生)
和他結(jié)婚的話,媽媽會很幸福吧。
線香的煙霧看似沒精打采的樣子。
放心吧,爸爸。除了你就沒有那樣的人了。
1999-2009年間,日本漢字協(xié)會為推廣漢字教育而發(fā)起的一項(xiàng)詩歌體裁?;顒用嫦蛉珖骷髌?,以情人節(jié)、女兒節(jié)、白色情人節(jié)、母親節(jié)、父親節(jié) 為主題,要求作者以60字以內(nèi)排列成三行的詩歌形式表達(dá)平時難以啟齒的愛意和感謝。這些平白而溫暖人心的詞句,稱之為“在心中回響的三行情書”。
以上是歷年的優(yōu)秀作品選登第三彈·清明節(jié)特輯。
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